かつては「手抜き」なんて言われた「めんつゆ」。
そうは言ってもその便利さから手放せないご家庭も多いはず。
我が家もそんなめんつゆ大好き家庭です。
その中でも特にたくさんリピート買いしているイオンのプライベートブランドオーガニックめんつゆについて、この記事ではシェアします。
私が感じた評価は、
味
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★★★★☆
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コスパ
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★★☆☆☆
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捨てやすさ
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★★★☆☆
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リピ買い
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★★★★☆
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という感じです。
ひとつずつ内容を見ていきましょう！
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美味しくて使いやすい！ 「オーガニックめんつゆ」の味
イオンのプライベートブランドの中でも特にオーガニックにこだわっている「トップバリュグリーンアイ」の一つの商品であるオーガニックめんつゆは、有機醤油や有機砂糖を使用した安心な素材のめんつゆ。
基本的には鰹と昆布がよく聞いていますが、ほんのりしいたけも感じる深みのある味わいです。
出汁がしっかりしているので、おそばなどの麺類のおつゆにするのはもちろん、野菜の揚げ浸し、なめたけ、胡麻和えなど、素材の味を引き立ててくれます。
2倍濃縮なので料理の味付けとしてそのまま使えるのがまた便利なところ。
麺のつけつゆにするときも味が濃くなりすぎないので調整がしやすいです。
コスパはあまりよくないけれど、その分新鮮なうちに使い切れる
深みのある味わいで料理のアレンジの幅も広がるオーガニックめんつゆですが、コスパはあまり良いとは言えません。
500mlで税抜き価格が258円と、普通のめんつゆより100円ほど高い商品です。
少しずつしか減らない３倍濃縮と比べると、コスパが悪い…。
でも私は2倍濃縮のこちらを使い続けているのは、新鮮なうちに使い切ることができるから。
めんつゆってとっても便利なのでいろんなものに使いますが、麺のつけつゆにしたりたくさんの煮物をする以外は本当に少しずつしか使いません。
私が3倍濃縮を使っていた時は、なかなか使いきれずにいつまでも冷蔵庫の中にありました。
いくら塩分濃度が高くて腐りにくいとはいえ、液体のものを早く使い切りたいですよね。
美味しいものを新鮮なうちに使い切った方が健康にもいいと考えて、コスパの悪さは目をつぶっています。
プラス100円で家族の健康とおいしい食卓が手に入るなら安いなと感じています。
オーガニックめんつゆは、ボトルを捨てやすい！
調味料で気になるのは使い切った後の捨てやすさですよね。
こちらはボトルはペットボトル、キャップとラベルはプラゴミに分類することができます。
瓶より出しやすいのでペットボトルはありがたいです。
また、キャップを外しやすいのも嬉しいポイント！
フタの付け根のところに小さく切り込みが入っていて、簡単に外すことができます。
上記のところを引っ張ると
このようにベリベリっと剥けるので、スポンとはずすことができます。
グリーンアイ オーガニックめんつゆ まとめ
最後に、美味しいオーガニックめんつゆのまとめです。
- とにかく味が美味しい
- コスパは悪いけど、新鮮なうちに使い切れる
- 捨てやすい！
間違いない商品なので、一度ぜひお試しください♬
ちなみに「２倍濃縮」なので、絶対に薄めすぎないでくださいね。
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